宝塚市議会 2021-10-27 令和 3年度決算特別委員会−10月27日-04号
◎三浦 学校給食課長 工夫していることですが、学校給食費は私債権であり、税のような調査権限がないことから、未納のある方と接触し、その方の情報をいかに取得できるかが未納対策において重要であるため、学校給食課では文書催告、電話催告、訪問徴収をそれぞれ年に3回実施し、未納のある方との接触の機会を極力設けるようにしています。
◎三浦 学校給食課長 工夫していることですが、学校給食費は私債権であり、税のような調査権限がないことから、未納のある方と接触し、その方の情報をいかに取得できるかが未納対策において重要であるため、学校給食課では文書催告、電話催告、訪問徴収をそれぞれ年に3回実施し、未納のある方との接触の機会を極力設けるようにしています。
措置状況報告の中で教育委員会事務局学校給食課のほうで、今後、複数事業者から見積書を徴した上で、すなわち見積りを取った上で参考見積限度額を設定するように改めますと措置状況のほうで回答されておりますけれども、今後という話なので、このたびの小学校給食調理業務委託において、包括外部監査で指摘を受けた1者見積りについて改善が図られているのかどうか、お伺いしたいと思います。
また、委員がおっしゃられたヒヤリ・ハット事例といたしましては、学校給食課へ報告を求めているのは給食の誤配・誤食によるものです。そのうち食物アレルギー症状の発生状況は、例年約10件程度、誤食・誤配が報告されており、令和元年度は11件の誤食・誤配が発生し、症状が現れた事例は6件ありましたが、大事には至っておりません。 以上です。
今回、コロナが広がって、緊急事態宣言が出たときは、やはり急遽ということがあったので、子ども政策課と学校給食課と今のお話の中でも、急遽の中だからこそ難しいことはあったと思うんですけれども、やはり初めのほうにも申し上げたとおり、これからの第2波、第3波、そして、今後もまだ知らない感染症が出たときのためにも、そういったことが起こったときにどんなことをするかというのをぜひ頭に置いておいてほしいかなと思います
◎学校給食課長 まず、一括購入についてですが、現状、小学校で二つの献立、中学校で一つの献立、特別支援学校で一つの献立という四つの献立が現存しておりまして、それぞれ別の食材を学校給食課が一括で購入している状況で、それによって、発注のシステムであったり、アレルギーの対応帳票であったりというのをつくっていますので、一括購入をすぐさま変えるというのはなかなか困難なんですが、委員御指摘のとおり、簡易給食の
学習保障とか備品購入、消耗品とかの購入の件なんですけれども、これ資料を出していただいていまして、ちょっと気になる部分が一つは6月補正分として書かれている分なんですけど、学事課と学校給食課という形でそれぞれ額が書かれています。
◎総務総括室長 内容としまして今考えておりますのが、例えば今、学校給食課のほうで債権の弁護士委託というのをやっております。
実習生受入収入(学校給食課)は、実習生の人数確定に伴い、減額するものです。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○山口英治 委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。 本件に御質疑はありませんか。 ◆町田博喜 委員 1点だけ、債務負担行為の分で一問一答で質問させていただきます。
ぜひ農政課と学校給食課がしっかりと連携して進めていっていただきたいと思います。 1点目の質問に関しては以上です。 次に、2点目、コミュニティ・スクールについて質問いたします。
もちろん滞納が発生した分に関してどうなのかという議論はあろうかと思いますが、私ども学校給食課としまして、当然債権に関しましては適切に管理のもと、限りなく、今100を目指して、最終的に100を目指して徴収していって、足らずの部分に関しては一般財源のほうからお借りするような形ですけれども、当然徴収した分に関してまた一般財源のほうへ戻していきますので、最終的に100ということで、今それを目指して徴収しているということです
◎小川 学校給食課長 学校給食課から第一小学校の自校炊飯について御説明させていただきます。 293ページに書いてありますように、第一小学校の自校炊飯につきましては、工事費以外にも備品費、消耗品費、備品修繕費、こういうものトータルで2,354万余りという形で事業費を見ております。 スケジュールでございますが、現在、36施設、市内に給食施設がございますが、34施設が現在完了しております。
また、厚生第1課と第2課が南館に移転した後の本庁西館につきましては、第二庁舎完成後に解体予定の江上庁舎に配置している学校給食課など主に教育委員会関係の部署の移転先とする予定でございます。 以上でございます。 ◎政策局担当理事(清水裕文) 12番目の2025年、100周年に関する御質問にお答えします。
◎農政課長 そのブロックを小さくすると、多分、供給の小回りはきくと思うんですが、ただ、学校給食のシステム上それがどうなのかというのは私のほうではわからないので、きょうそういうお話もお聞きしましたので、学校給食課さんのほうには御相談というかお話はしてみたいと思います。済みません。 ○一色風子 副委員長 ありがとうございます。
まず、学校給食費を所管しているのは学校給食課、奨学金の返済を担当しているのが学事課で、隣同士で、同じ室、同じ部なんですけれども、これは、給食のほうは私会計時から話をさかのぼるわけですが、学校給食の運営とか物資調達というのが教育委員会のほうが担っていました。徴収を学校が担っていたということで、2つにグループ分けすることによって徴収率が高かったということになります。
それから、あと、4点目ですけれども、319ページの給食事業のことで学校給食の食材に8億1,970万というふうに数字をここに出しておられるんですけれども、学校給食課が頑張っておられるのも十分わかりますし、余りにも広げてしまうとあれなので、ちょっと違う視点で今回は質問したいと思うんですが、この間11日に甲子園大学の学生さんと意見交換会をしました。
学校給食課につきましては、本年4月からの中学校給食の全校実施に際し、現行の学事給食課の名称を変更するもので、あわせて、同課の学事係の業務は総務課に移管いたします。青少年教育課については、放課後児童クラブ係の事務及び本のまち係の市立図書館の管理運営の事務を市長部局に移管することに伴い、同2係を廃止するものでございます。
学校給食課については、本年4月からの中学校給食の全校実施に際し、現行の学事給食課の名称を変更するもので、あわせて同課の学事係の業務は総務課に移管します。青少年教育課については、放課後児童クラブ係の事務及び本のまち係の市立図書館の管理運営の事務を市長部局に移管することに伴い、同2係を廃止するものです。
昨年のことですが、その事業者の方は、学校給食の物資の入札に登録するための準備を進めており、学校給食課からの連絡を待っている状況でした。
それから、基金の関係ですけれども、これも資料番号で申し上げますが、130番前後あたりに教育委員会、学校給食課で、基金管理事業として700万円余を積み立てられるというような内容ですけれども、いろんな明細が中に書いてあるんですけれども、これを具体的に項目別に内訳のわかる資料を提出願いたいと思っております。 ○中野 委員長 和田管理部長。
◎小川 学校給食課長 学校給食課からは、残り3校の学校名について御説明させていただきます。 この時点では売布小学校と第一小学校と長尾小学校が残っておりました。ことしの夏に売布小学校が対応できましたので、残りは一小と長尾小学校になっております。 ○冨川 委員長 柳田教育企画課長。 ◎柳田 教育企画課長 私のほうからは、小学校施設警備事業の廃止につきましての理由でございます。